「リクルートオーディション」は、学生と企業の出会いの場だけではなく採用をゴールに設定した『最高のマッチング』を目指す、全く新しいかたちのイベントです。 企業は「ベンチャーの社長・経営者」が対象となり、コンセプトに共感した学生のみが参加するため、採用につながるマッチングが見込めます。 目的によって、直接接触が可能なリアル開催と全国規模のオンライン開催からお選びいただけます。
参加学生と直接接触を行い、興味付けを行いたい
地方学生の採用も積極的に行っていきたい
自社が選んだ学生との二次接触を重要視している
3つのキーワード「ベンチャー志望」「誰と働くか」「早期選考」の全てに共感した企業と学生のみが参加するため、イベント開始の時点でのマッチングの可能性が高いことが特徴の一つです。
参加学生が、本当にコンセプトマッチしているかは、アドバイザーが個別面談で確認。本人の意思と、アドバイザーによる適正チェックの両面が揃って初めて参加ができるため、「なんとなく参加」をする学生がいないことも大きな特徴です。
「リクルートオーディション」は、企業と学生における、“目的の違い”による温度差をなくし、本来あるべきマッチングを目指すイベントです。
リアルもオンラインも、社長・経営者同士のトークセッション、学生との座談会がメインとなっています。
学生は出会った企業のトップの声を最初から聞くことができ、その後の座談会で質問ができるため、短時間のイベントでも深い理解を得ることができます。マッチングすれば食事会(※)や特別オファーの特典を得ることができるため、座談会では活発な質問が飛びかいます。
企業としてはマッチした学生に対し、速いスピードで温度感を高めることができるため、早期の囲い込みが可能となります。出会いからマッチングまでが早いため、内定・採用まで確実かつスムーズに進めやすくなるという大きなメリットがあります。
※状況により、食事会以外の特典に変更する場合があります。
「リクルートオーディション」の開催形式は、リアルとオンラインの2種類。
いずれも「社長・経営者のトークセッション」と「社長・経営者と学生の座談会」を主軸に、最後に必ず「登壇者フィードバック」を行うことが特徴です。
イベント開始後は、社長・経営者の発信を聞いて、学生は企業の方針やカラーを知ります。トークセッション形式にすることで、同じテーマについてのそれぞれの考えを聞くことができるようになっています。
座談会は、学生と社長・経営者がお互いに質問をしあうイメージで進みます。個々の学生を知ることはもちろん、世代全体的な考え方も知ることができるため、採用計画の参考になる情報を得られることも。
最後に、登壇者(社長・経営者)からのフィードバックがあることで、学生の成長を促し、リピート参加学生の質を高めます。
「リクルートオーディション」はリアル・オンラインの開催形式に合わせて、タイムスケジュールや座談会のグループ編成を調整、きちんとコミュニケーションをとれるように企画しています。
また、当日はたくさんの学生に出会うため、あらかじめ参加者のリストをお渡しするなど、企業が準備をしやすいような工夫をしています。イベント後は、マッチングした学生がスムーズに次のステップに進めるように、アドバイザーが学生をフォローアップ。
また、マッチングしなかった学生にも面談を行うなど、イベントの回を重ねても学生の質が落ちないような仕組みとなっています。
開催初年度から高い実績を誇る「リクルートオーディション」は、学生からの指示率も高く、リピート企業も多いイベントです。
就職活動に積極的な学生が多く参加するため、開催二年目にあたる22卒向けも、好調なスタートを切っています。
弊社はコンサルという業種柄、高い基礎能力を求めるため、ナビサイトからの応募ですとなかなかマッチせず、採用費がかさんでしまいがちという悩みがありました。そんななかリクルートオーディションにお誘いいただき、参加することに。
事前に「アールエイチナビ」を読み込んでいる学生が多く、高い意欲を感じました。コンセプトがしっかりしているせいか、想像よりもマッチしそうな学生がたくさん参加していたのも驚きでした。オンライン開催では、東北の国公立大学に通う学生とマッチしたのも、今までにはなかったこと。
リアル、オンラインともに1名づつ内定承諾までつながりましたが、成果報酬型だったので、採用単価40万円という新卒採用にしては破格の価格!次年度もぜひ参加したいイベントです。
今まで話題になったコンセプトイベントにはいくつか参加してきましたが、これはいい!というものには巡り会えませんでした。当日参加してみたら、コンセプトに合わない学生が多かったり、学生数が告知より大幅に少なかったりとイマイチ納得できず…。そんななか「リクルートオーディション」が開催されるとのことで早速参加することに。
学生の質と量が担保されており、選考直結型だからか、学生の気概・真剣度も違うと感じました。実際マッチングも高く、21卒では5名の入社が決定。22卒向けも計5回参加しています。
開催形式
プランと料金
プラン | 料金 |
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参加課金型 | 1回参加につき60万円 |
成果報酬型 | 1名内定承諾につき40万円 ※内定承諾者がいなかった場合は運営費として20万円 |
※上記掲載料金は、2021年1月時点の料金であり、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※上記料金には、別途消費税がかかります。
「リクルートオーディション」のプランは2種類。リアル開催でもオンライン開催でも同一の料金となっています。
参加課金型を基本としていますが、一度参加してみたいが迷っている、という企業様向けに成果報酬型もご用意しました。
興味はあるがもう少し詳細を知りたいなどのご相談は、お気軽にこちらまでご連絡ください。
専任の担当が細かい疑問まで全てお答えいたします。
企業の変化についていけず、辞めてしまう社員が増えているそうです。業種や職種、給与や福利厚生などの変わりゆくものではなく、変わらないものに紐づいた採用をすることで、そういった事態は防ぐことができると私は考えます。変わらないものとは、会社の理念やビジョンであり、先頭に立つのが社長・経営者なのです。だからこそ、その考え方に共感する人材の採用が、入社後の定着と活躍できる人材の誕生につながります。
そんな採用を叶えるのが…リクルートオーディション!!!毎回運営に携わっていますが、手前味噌ではなく本当によいイベントだと思います。魅力を知りたいな…と思ったら、お気軽にお問い合わせください。私が体験談も踏まえてお伝えいたします!
運営担当T.T.
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